ベストの指針の「十三の正しい生き方 心からの笑顔、心から人に優しく話し接する」を実践して。
きっかけは母が癌で良くなってほしいという一心で関わり ベストグループに出会い6年半になります。
今までの自分は自己中心で好き放題に生きてきた私でしたが、感謝の大切さや母の体を通して命の尊さを教えて頂き反省しました。
父も人工透析をして16年になります。数年前に父が急に倒れた時、父はとてもしんどい状態でした。ここで私もしんどい顔をしてはいけないと思い、『ベストの指針』の十三の正しい生き方
「心からの笑顔」
「心から人に優しく話し接する」
を心がけ父に接しました。
その後、この笑顔と心から優しくする娘の姿を見て父も頑張り、3カ月で寝た切りだった父が立てるようになり、ご飯も自分で食べられるようになり、また周りの方々から介護のサポートもして頂けました。本当にありがたかったです。
ベストグループで学んで本当に良かったです。今は、少しでも周りの方の幸せのお手伝いをさせて頂く事が自分の喜びになり、私自身の心も体も元気です。日本が道徳に満ちた国、命を大切にする国になりお手伝いをさせていただきます。 ベストグループの素晴らしさを伝え、幸せの輪を広めていきたいです。ありがとうございました。
大阪・天神橋交流会 女性